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 【 融和生華、激情結実、共享輝煌 】

                  王勲
                2007元旦

  この度皆さんと一緒に仕事できるチャンスと縁があることを光栄に思い、世界TOP500のNECに加盟できたことを誇りに思う。
  凌前総経理は東京本社の経営理念を巧みに翻訳し昇華させることで、わが社の経営理念を“融和生華”とした。ここで“融和生華”の継承を意識しながら、更なる発展としての“激情結実、共享輝煌”をわが社次の歴史時期のテーマにする。これには、社員の皆さんへの大きな期待とプロミスを託している。
  社員の皆さんへの大きな期待は、“激情結実”である。皆さんの積極的な勤労精神と努力で、わが社の卓越な業績を作り出すことである。私から皆さんへのプロミスは、自分の在任期間内では、わが社は大きな業績を達成できた際、社員の皆さんと業績の成果をシェアすることである。

             【 激     情 】

  情熱はPASSIONであり、生命や仕事への熱愛である。皆さんが、この情熱で積極的に働き、自分の潜在能力·エネルギーを最大限に発揮し、卓越な人材に成長することで、わが社のため輝かしい業績を上げ、皆さん一人ひとりのキャリア設計、雇われ能力の向上に貢献することである
  神様が公平で、何方にでも同等な資質や才能を与えてくれていると思う。但し、一人一人の長所が異なり、それを発揮できた度合いが異なることで、社会の異なる職業構造になっている。つまり、自分の情熱を誘発できる職業·役割に着け(あなたが職業と融合(Synthesize)する)、一生懸命頑張れば、誰もが輝かしい成功を手にすることができる。もし、現在の職業に情熱をもてないならば、自分の融合できる職業を探すべきである。きっと見つかる。欲望は原動力である。若者には、現在何を所有しているかが重要ではなく、何を所有したいかが重要である。
  凌前総経理がよく言うように、誰もが情熱の種火を心の中に秘めている。融合できる環境にあえば、“融和生華” ができ、その情熱の種火が点けられ、燃えて輝き、人生の成功に導く。同時にそのエネルギーが回りに伝えられ、回りを照らし、同僚の種火をも点けることで、エネルギーの海を作り、会社全体の事業成功に貢献する。だれもが一生に一回ぐらいは燃えるが、早い段階から燃えるほど、大きな成功を収まるチャンスが増える。
  私が大好きな歌は、「死んでも愛したい」(死了都要•)である。最も好きな歌詞は、「愛は極めなければ爽快ではない」(不淋漓尽致不痛快)である。人生を愛する人は、何事でも極めるべきである。生命、感情、仕事、勉強、遊びなどすべてをとことん頑張ることは生きる真髄ではないかと思う。こうすれば、老後になっても、素晴らしい人生を生きたと後悔しないことができる。
  皆さんがわが社というチームの中で、この若い青春時代で後悔なく燃えてもらうことは、私からの大きな期待であり、きっと皆さんができると私が信じている。私の在任期間で、皆さん全員が卓越な社員に成長してほしい。そうすれば、わが社は野原を焼き尽くす火の力で輝かしい業績を上げられる。
    今ここで、私は火をつけられた種火として、このチームと家族に参加できたことを光栄に思う。ここで私の情熱を燃えさせた取締役会、特に高橋専務、今泉社長、西常務(董事長)、渡辺主幹(董事)、凌前総経理を始めとした方々に感謝する。凌前総経理に情熱を点けられた社員の皆さんのエネルギーと合わせ、シナジー効果を発生させ、皆さんと一緒にわが社の今と未来を切り開き、軟件報国を実現したい。

             【 結     実 】

 「結実」とは、仕事に対する情熱が燃え、働く意欲が増し、積極的に仕事をすることで、輝かしい業績を上げることである。具体的には、わが社の今の段階では、高品質で、納期とおりに開発を完成することである。お客様の満足(昨年のCSによれば、これはまだ改善の余地があるようだ)を得られることで、会社の規模拡大ができ、最も尊敬される会社に築いていくことができる。モチベーションがあがれば、あとは方法論である。本社の成熟経験を教えてもらうことができるし、私がこの業界で22年、日中オフシュア開発14年の経験ノウハウもシェアできるものがある。納期通りに高品質で開発を完成できる体制とチームを育てることは、私の最重点目標の1つとする。

             【 共 享 輝 煌 】

  私の期待に答えてもらうことができれば、つまり「激情結実」ができれば、素晴らしい業績でもたらした成果を皆さんとシェアすることを約束する。世の中では、IR(IS)->CS->ESの順番であるが、私はES ->CS->IR(IS)だと思う。社員が仕事する目的は物的需要の満足と自己実現である。企業の利益と社員の利益を一致させ、それを増すことは、私の経営の基本である。本来は、「激情結実」でなく、「激情致富」を使いたかったが、前文とのギャップが大きすぎるためやめたが、本意は、企業と社員がともに豊か(富)になることである。ここの富は、金銭物質だけでなく、無形需要である自己実現、自己成長などの意味もある。
  皆さんの大半はまだ若く、人生のスタート地点に立っている。人生設計·キャリアパス設計と努力を重ねることで、だれでもなりたい人間になれるはず。
  社員の一人ひとりを会社にたとえることができる。個人も会社もミッション、ビジョン、戦略を明確に立て、一生懸命な努力を通じて自分の目標を実現することができる。私は皆さんに、この自己成長·自己実現をするための舞台を提供し、応援役として、皆さんと共に輝かしい未来を切り開きたい。

  皆さんと一緒に、わが社を最も尊敬される会社にしたい!


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